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カルナバイオサイエンス×大日本住友製薬

カルナバイオサイエンス株式会社と大日本住友製薬株式会社が、精神神経疾患を対象にあらたなキナーゼ阻害剤の共同研究とその後の開発・事業化に関する契約を締結したことを発表しました。

この契約において、カルナバイオサイエンスがこれまでに培ってきたキナーゼ阻害剤創製のノウハウと、大日本住友製薬の精神神経領域における創薬研究のノウハウをもとに、精神神経疾患を対象とした新規キナーゼ阻害剤の創製を目的とした共同研究を実施します。

不足する精神神経疾患の治療薬

大日本住友製薬は、この共同研究により見出されたキナーゼ阻害剤のうち同社が事業化を進めると判断したものについて、がんを除く全疾患を対象とした臨床開発および販売を全世界で独占的に実施する権利を得ました。

この共同研究を実施することで、両社が、アンメット・メディカル・ニーズの高い精神神経疾患領域において、革新的な治療薬を作り出すことが期待されます。

この契約に基づき、大日本住友製薬は、カルナバイオサイエンスに対して、契約一時金および研究マイルストンとして、最大8000万円を支払います。
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