NEWS

テルモが高機能の感染対策ロボットを国内販売へ

テルモ株式会社(以下、テルモ)が、ゼネックス・ディスインフェクション・サービス社(以下、ゼネックス)の紫外線殺菌ロボット「LightStrikeTM」(ライトストライク)の日本国内での販売契約を独占的に締結した。ゼネックスは、病院内紫外線殺菌システムを担うアメリカの大手テクノロジーサービス会社。
XENEX

XENEX

エボラウイルスを退治する機器

高い殺菌効果

LightStrikeTMは、キセノンの発光を利用して紫外線を生み出し、病室や手術室や機材庫のドアノブや壁などにパルス照射することで殺菌をする装置とされる。一般的には、医療機関での殺菌作業は、清掃スタッフの手によって行われて下り、拭き残しがあり、十分な殺菌効果が期待できないこともある。さらに、薬剤耐性菌の効果が低い灯されている。

日本でもLightStrikeTMが販売開始

しかし、最近に紫外線が照射された場合、細胞内のDNAが化学反応で死滅する。LightStrikeTMは病室の中一面に紫外線を照射することが可能で、エボラウイルスやノロウイルスの殺菌効果が高いとされている。

テルモは、使い切りの注射器を開発し、普及に努めるなど、院内感染の対策に努めてきていた。そして今回ゼネックスと提携し、日本で初めてこの紫外線殺菌ロボットを販売し始める。
8 件