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アステラス×FibroGen! 透析期の慢性腎臓病に伴う貧血の適応症

アステラス製薬株式会社とFibroGen, Inc.が、共同で開発を進めているロキサデュスタットについて、透析期の慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease: CKD)に伴う貧血の適応症で、アステラス製薬が日本において製造販売承認申請を行ったことを発表しました。

今回の申請は、日本で実施された透析期のCKD患者を対象とした4つの第III相試験のデータに基づいています。
貧血はCKD患者において一般的にみられる合併症であり、透析期または保存期(透析導入前)の患者のいずれにおいても高い有病率と死亡リスクの増加が認められています。

貧血とは、患者の体内に十分な赤血球が不足し、全身の細胞に酸素を運ぶ赤血球内タンパクであるヘモグロビン(Hb)値が低下している重篤な状態です。また、CKDに伴う貧血は、入院、心血管疾患、輸血、他の重篤な症状の悪化および死亡のリスクを増加させます。

さらに、重度な疲労感、認知機能障害および生活の質の低下も引き起こします。低下したHb値に基づいて診断される貧血がより重症であるほど、患者の健康への影響はより大きくなります。ゆえに、CKDに伴う貧血には、依然として大きなアンメットメディカルニーズが存在し、世界的に重要な医療上の課題とされています、

アステラス製薬 メディカル担当役員 Bernhardt G. Zeiher, M.D.のコメント

このたび、ロキサデュスタットを日本において承認申請できたことを嬉しく思います。私たちは今後、CKDに伴う貧血に苦しむ患者さんに新たな治療薬選択肢として、経口投与が可能なロキサデュスタットを提供することで、治療に貢献していきます
アステラス製薬 メディカル担当役員 Bernhardt G. Zeiher, M.D.のコメント
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