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大幸薬品、新たなクレベリンを発売

大幸薬品株式会社が、二酸化塩素分子のチカラでウイルス・菌・ニオイを除去する衛生管理製品『クレベリン』シリーズより、業務用・法人向け製品として、置き型タイプ史上最大 50平方メートル(約30畳)の広さに対応した『クレベリン G 大空間用』の発売を開始しました。

『クレベリン G 大空間用』はオフィスや食品工場、ホテルや旅館、塾や学校の教室、スポーツジム等、各種施設の大空間での使用を想定されています。販売経路は法人向けインターネット通販サイトを中心に販売されます。

従来品『クレベリン G』(置き型)では、60gタイプで8畳まで、150gタイプで12畳までの空間に対応可能となっているため、それ以上の広さに対応するには複数個設置する必要がありました。今回の『クレベリン G 大空間用』は、一個で50平方メートル(約30畳)をカバーできるようになったため、広いスペースで使用することができます。

同社が従来品を利用していた法人事業主に対して、使用スペースの調査したところ、50平方メートル前後のオフィスでの使用率が最も高かったことがわかりました。そのため、今回、『クレベリン G 大空間用』が開発されました。大空間での安定した二酸化塩素濃度を実現するため、一から配合を見直し、最適な形状を追究した結果、ゲルの重量と発生量のバランスで特徴的な三角錐型になったとされています。

『クレベリン』の主成分である二酸化塩素ガスは、もともと不安定なために濃度管理は不可能とされていましたが、大幸薬品は独自の特許技術により、溶存二酸化塩素ガス濃度の一定保持化を実現されました。二酸化塩素分子は、その特異的な酸化作用により、ウイルス・菌のタンパク質を酸化して、構造変化させることで、その機能を不活性化すると考えられており、またカビの菌糸の成長を抑制することが明らかになっています。

二酸化塩素ガスは、その濃度が0.01ppm で、空間中の浮遊細菌やウイルスを2-3時間で99%以上除去すること、さらに付着のウイルスに対しても5時間で99%以上除去できることが確認されています。また大幸薬品が大阪大学大学院医学系研究科と実施したヒト臍帯由来間葉系幹細胞への影響を調べた試験では、二酸化塩素ガス濃度0.03-0.05ppmでも、その細胞数や細胞形態に影響が確認されなかったとされます。こうした有効性と安全性が確認された二酸化塩素ガス濃度0.01ppmでの持続的な発生を可能にした『クレベリンG』(60gタイプ、150gタイプ)に、新たに50平方メートル(約30畳)で2か月間、使用可能な『クレベリン G 大空間用』が、新たに発売されました。
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