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千葉大学による「遠隔医療マネジメントプログラム」

千葉大学病院が、平成29年度千葉大学履修証明プログラムの「遠隔医療マネジメントプログラム」を実施する。募集受講者は50名とされている。

遠隔医療マネジメントプログラムは、学校教育法に基づき、1年間で120時間の講義で体系的に学ぶことができる日本初の教育プログラムである。医療関係者のみならず、遠隔医療の運用、開発に携わる幅広い業種の人材の養成を目的とし、修了者には千葉大学から履修証明書が交付される。
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遠隔医療って?

医師と患者の間の地理的・時間的な距離を縮めるものとして、医療過疎や地域的医療格差の解決手段としてイマ注目されている。

遠隔医療が本格化し始めた1990年代は、画像伝送の取り組みが主だったが、現在は、「通信技術を活用して離れた二地点間で行われる医療活動の全体を意味する」ものと定義されており、急速な情報通信技術や周辺機器の発達を背景とし、医師のみならず情報や通信からも注目される分野となっている。

社会人への配慮

千葉大学履修証明プログラム「遠隔医療マネジメントプログラム」は、情報技術の発展によって医療の地理的・時間的制約を超える医療が可能となっている現状を踏まえ、遠隔医療の実際の導入や運用、開発に活躍できる人材の養成を目的として開講される講座である。

社会人が受講しやすいよう平日19時からの開講となっている上に、講義動画e-learningシステムを用いた遠隔地での受講も可能とされる。

千葉大学 履修証明プログラム「遠隔医療マネジメントプログラム」開設のお知らせ

千葉大学 履修証明プログラム「遠隔医療マネジメントプログラム」開設のお知らせ
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