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法人向けのIT 事業「Globalway.tech」を展開する株式会社グローバルウェイとCONTENTSERV SA社が、株式会社CONTENTSERV Japanを合弁で設立し、2017年10月下旬から営業を開始することを発表した。
「これまでのEコマースサイトやマーケットプレイスへの出店を第一フェーズと捉えるなら、これからEコマースは第二フェーズに入ろうとしています。オンライン、オフラインを問わずすべての商取引がシングルプラットフォームでサポートされ、消費者へのメッセージも個別に最適化さいきます。この流れをコンテクスチュアライゼーション (Eコマースの文脈化) と呼んでいます。Eコマースサイトにログインしたら、商品情報はこれまでのように静的なものから消費者のプロフィールやソーシャルでの関係性、購買履歴等の文脈に基づき最適化された動的なものになっていくでしょう。まさに、この文脈的マーケティング を支援するツールがCONTENTSERVなのです。今日のPIMに期待される役割は、「商品情報管理」から「商品体験管理」に進化していると言えます。日本市場では、デジタル変革を目指す製造業や小売業を中心にご紹介していきたいと考えています。また、特定の業界に強みを持つ企業と手を組み、パートナー・エコシステムの構築を目指してまいります。」
Markets and Markets社が2016年に発行したレポート“Product Information Management Market - Global Forecast to 2021”によると、商品情報管理(PIM)の市場規模は2016年で5.11ビリオンUSドル(日本円で約5,110億円)となっている。

さらに毎年25.3%成長し、2021年までには15.78ビリオンUSドル(日本円で約1兆5,780億円)規模まで成長するとみられる。
「CONTENTSERVにとって、私たちが15年以上前にドイツで起業した時と同様、日本のマーケットには大きく期待しています。ドイツには現在200以上のお客様がいますが、日本におけるPIMの潜在ニーズはドイツ以上のものであり、非常に戦略的な投資と位置づけています。グローバルウェイと共同で日本市場を開拓することにより、日本のお客様やパートナー様に対して、より上質なサービスを提供できるようになると信じています。」
CONTENTSERV SA社のCEOである Patricia Kastner 氏のコメント
CONTENTSERVのソリューションは、既に世界89ヶ国、430社で30万人以上のユーザに利用されている。すでに製品の日本語化は完了しており、日本法人の設立に併せて販売が開始される予定とされる。
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