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アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社とアステラス製薬株式会社・ユーシービージャパン株式会社が、ヒト化抗スクレロスチンモノクローナル抗体製剤イベニティ®(一般名:ロモソズマブ(遺伝子組換え))について、骨折の危険性の高い骨粗鬆症の治療薬として、世界各国に先駆けて日本での販売が開始されました。
「イベニティ®は、骨形成を促進するとともに、骨吸収を抑制します。また、皮質骨の多孔化(骨に複数の小さな穴があくこと)を起こしません。

投与後早期に顕著な骨密度増加効果を示し、椎体、非椎体、大腿骨近位部骨折のいずれにおいても発生率の低下が認められています。

椎体骨折の既往歴がある患者さんや骨密度が著しく低下している患者さんといった骨折の危険性の高い骨粗鬆症の患者さんに対する第一選択薬となり得ることが、複数の臨床試験から得られたエビデンスによって裏付けられています」
近畿大学医学部奈良病院 整形外科・リウマチ科教授の宗圓 聰(そうえん さとし)医師のコメント
「超高齢社会を迎えた日本において、今後さらに増加が見込まれる骨粗鬆症による骨折は、要介護・要支援の原因ともなり、健康寿命だけでなく、生命予後にも大きな影響を及ぼします。

骨形成促進作用と骨吸収抑制作用のデュアル・エフェクトを有するイベニティ®は、短期間で顕著な骨密度の増加をもたらすことに加え、骨折抑制効果を発揮します。

新たな治療選択肢として、日本の医療従事者の皆様にお届けできることを大変嬉しく思っています」
アステラス・アムジェン・バイオファーマの営業本部長である鈴木幸也氏のコメント
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