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シリーズCラウンドで2800万ドルを調達

米コネチカット州ノーウォークで、クラウドベースの患者とのエンゲージメントを高めることを目的としたプラットフォームを展開しているZillionがシリーズCラウンドを2800万ドルの資金調達に成功したと発表した(http://zillion.com/newspress/zillion-secures-28-million-in-series-c-financing/ )。

Zillionのプラットフォームは、ユーザーは顔をつき合わせたライブキャストや、メッセージング、スケージュール管理にアラート機能、リマインダーなどを機能を有しており、そこに労務管理や、分析、モニタリング、情報のトラッキングなどが掛け合わされている。また、プラとおフォームのAPIを公開し、クライアントとなる企業や病院が自由にカスタマイズが可能だ。
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Zillionは現在、「減量や糖尿病予備群の予防」「糖尿病などの慢性的な症状」「妊婦や、整形外科、肥満などの手術」の3つのプログラムを行なって、おり、また先日は、糖尿病患者や、内視鏡手術の器具を手がけるApollo Endosurgeryとの「Real Appeal プログラム」でUnited Health Groupとの提携を発表した。

どちらも、Zillionが提供しているサービスであり、患者に人間同士の直接の交流や、教育セッション、グループでの会話、ライブでの指導を提供するプラットフォームをテコ入れを目指したものだと推測される。
ZillionのCEOであるJim Boyle氏は発表文の中で、「ユーザーのエンゲージメントは、ヘルスケアの世界においては最も重要にも関わらず、最も足りていない部分だ。」と指摘する。

「デジタルヘルス関連のプログラムへの関心は高まっているにもかかわらず、患者との接点といえば、電話によるものがまだまだ存在し、その結果、連続したケアが非効率なままのものが多い。Zillionのソリューションはより迅速であり、かつソーシャルでのネットワークを構築し、患者の効果を可視化し、治療するという、一連の患者のエンゲージメントを高めるのに効率的な手法を提供することだ。」と語った。
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