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島津製作所が、1台で全身領域の血管内治療(インターベンション)を支援する血管撮影システム「Trinias」シリーズ「unity smart edition(ユニティ スマート エディション)」計3モデルを4月10日に発売開始しました。

この製品は、血管撮影システムを1台で運用している病院向けに、限られたスペースでのワンマンオペレーションを支援する目的で開発したモデルです。頭部から心臓、腹部、下肢までの広い領域の血管内治療を1台で支援できるよう、島津製作所の「Trinias」シリーズで利用可能な様々なX線画像処理技術にそのまま対応しています。

術者が手技に専念できる環境を実現するため、手技中に必要な情報をメインモニタに集約したインターフェイスを新たに採用されました。また、ワークスペースを拡大すべく、制御キャビネットの設置面積を約30%低減されました。システムの信頼性向上を図るために新しい通信方式も導入し、操作室と機械室を繋ぐケーブル本数を1/7に減らすなど、シンプルな設計が追求されています。

狭窄した血管をカテーテルによって拡張する血管内治療は、身体への負担が比較的小さく、治療デバイスの高度化や手技の確立も進んでいます。
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島津製作所が血管撮影システムTrinias3種を発売

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