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シンバイオ製薬株式会社が、抗悪性腫瘍剤「トレアキシン®」(一般名:ベンダムスチン塩酸塩)の
製造販売承認事項に一部変更の承認を取得したことを発表しました。



現在、欧米では、低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫(低悪性度NHL)の領域において多くの新規の抗CD20抗体医薬品の開発が進んでいるとされ、今回の承認によって、トレアキシン®はそれらの新規の薬剤との併用などによって、多くの治療選択肢を提供可能になると期待されている。
中外製薬株式会社は、低悪性度NHLの代表的な組織型であるCD20陽性の濾胞性リンパ腫を対象としたガザイバ®(一般名:オビヌツズマブ)の製造販売承認を取得しており、ガザイバ®発売後にはCD20陽性の濾胞性リンパ腫に対してトレアキシン®とガザイバ®の併用療法が可能となります。


日本においてトレアキシン®については、未治療低悪性度NHLの領域における市場浸透率が既に50%を超し、従来の標準療法であるR-CHOPを順調に置き換わりつつあります。
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