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リボミック×大阪医科大学

株式会社リボミックと大阪医科大学が、リボミック創薬品であるRBM003(抗キマーゼ・アプタマー)を用い、急性心不全治療薬の開発を目的として、大阪医科大学大学院医学研究科創薬医学教室・髙井真司教授らと共同研究を実施してきましたが、その成果が国際学術誌(Molecular Therapy Nucleic Acids)の電子版に掲載されたことを発表しました。



この研究は、ハムスターを用いた冠動脈結紮による心筋梗塞急性期モデルにおいて、冠動脈結紮の後(つまり心不全発症後)でのこのアプタマーの投与が顕著な心機能改善効果とともに、救命効果を示すことを明らかになったとされています。



現在、急性心不全に対する医薬品は限られているため、このアプタマーのライセンスあるいは事業提携によって、RBM003の臨床開発が推進されていく予定です。

A chymase inhibitory RNA aptamer improves cardiac function and survival after myocardial infarction - ScienceDirect

A chymase inhibitory RNA aptamer improves cardiac function and survival after myocardial infarction - ScienceDirect
論文タイトル:A chymase inhibitory RNA aptamer improves cardiac function and survival after myocardial infarction
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