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杏林製薬株式会社が、マイクロ流路型遺伝子定量装置「GeneSoC®」に用いる研究用の新型コロナウイルス検出試薬「SARS-CoV-2 GeneSoC N2 杏林」の販売を開始しました。


公的医療保険適用の対象となっているGeneSoC®」は、厚生労働省健康局結核感染症課及び国立感染症研究所による「臨床検体を用いた評価結果が取得された2019-nCoV 遺伝子検査方法について」(2020 年 10 月 23 日版)において、新型コロナウイルスに対する陽性一致率 100%、陰性一致率100%として結果が公表されており、「GeneSoC®」を用いて新型コロナウイルスを15 分程度(前処理時間を除く)で検出することが可能とされていあmす。

加えて、杏林製薬は現在、呼吸器感染症、性感染症等において「GeneSoC®」専用のあらたな研究用試薬を開発しており、体外診断用医薬品としての発売を目指しています。

杏林製薬は、新型コロナウイルスをはじめとした感染症におけるPCR 検査の時間短縮等、さらなる検査体制の充実、および迅速な検出方法の構築を目指すとしています。
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