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株式会社J・3Dと名古屋市立大学が金属3Dプリンターで日本初となる「カスタムメイド人工股関節」の開発を開始した。

3Dプリンターによって人工股関節を製造することにより、個人の骨格、骨形状に合わせた設計が可能になる。現在の人工股関節はすべて既製品でありそれらを組み合わせ、患者の生体骨を削ることで患者に使用している。

患者個人に合わせたデザイン設計により、患者への身体的負担を軽減する事が出来ると考えられている。具体的には患者の生体骨を可能な限り温存させ、適合性、耐用年数を向上させる、早期にリハビリを開始させる事が出来るなど患者に負担のない手術、治療を可能にすることが期待される。

超高齢化社会の日本では、近年人工股関節を使った手術が増えており、今後も需要が高まっていくだろう。

引用・参考文献

http://www.innervision.co.jp/products/release/20160912
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/service/iryou_fukushi/downloadfiles/201208-4.pdf
http://j3d.jp
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