inochi学生・未来フォーラム2017、第2部スタートです!

4部構成で展開されたinochi学生・未来フォーラム2017レポートの第3弾。

------プログラム------
KEYNOTE SPEECH:落合陽一さん「デジタルネイチャーに夜、いのち輝く未来社会のデザインの達成」
第1部:「私たちが始める ヘルスケアの未来」
第2部:WAKAZO Project「若者が切り開く いのち輝く未来社会」
第3部:inochi未来フォーラム2017「関西から始まるヘルスケアイノベーション」
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今回は第2部:WAKAZO Project「若者が切り開く いのち輝く未来社会」のレポートをお送りします。

第2部:WAKAZO Project「若者が切り開く いのち輝く未来社会」

審査員のSENPAI方

審査員のSENPAI方

第2部はWAKAZO project「若者が切り開く いのち輝く未来社会」がテーマでした。

2020年に開催される東京オリンピックが「アスリートの祭典」だとしたら、2025年に大阪に招致しようとしている日本万博は「クリエイターの祭典」。WAKAZO projectはそのクリエイターの祭典に、若者が主役となるパビリオンである「WAKAZO館」をつくることを目指している。


これからの社会を牽引する次世代の人材を全国から呼び、その力と輝きをいかんなく発揮できるそんなパビリオンの設置こそが彼らの目的である。2025年の大阪への万博の招致のキーワードは「いのち輝く未来社会のデザイン」。

「いかにして多様で身心共に健康な生き方を実現できるか、また持続可能な社会・経済システムをどのようにデザインすることができるか」が本質的なコンセプトとなると考える彼らは、これからの社会を担う第1世代である若者自身が輝く場所をつくりだした。


------各部門とグランプリ受賞者------

パフォーマンス(個人)部門:伊藤 真人

パフォーマンス(団体)部門:アカネキカク from. 登美丘高校ダンス部OG

イラスト部門:柴田 真伊

映像部門:桶川 明宏

スピーチ部門:大野 裕弥

建築部門:秋山 怜央

デジタルクリエイティブ部門:長沼 大樹

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個人と団体のパフォーマンス部門とイラスト部門、映像部門、スピーチ部門、建築部門、デジタルクリエイティブ部門でコンペティションが行われ、グランプリが競われた。SENPAIと称されたその分野で活躍している人を審査員として選出されたグランプリ受賞者が、一堂に会し、自らのパフォーマンスで会場を魅せた。
受賞者(WAKAZO)と審査員(SENPAI)、ゲスト写真

受賞者(WAKAZO)と審査員(SENPAI)、ゲスト写真

VIEWS

この第2部は「躍動感」こそが肝心要でした。あらたな社会の胎動を感じるかのようなプレゼンテーション、パフォーマンスは、言葉で伝えきれるものではありませんが、一種のアトラクションを見ているかのごとく展開されました。

また、「若者」に注目したイベントでは、ふと中年期以上の人を枠の外に置くような印象を受けることもありますが、このWAKAZO projectには、SENPAIたちがいるため、そのような心象を持つことがありませんでした。


「若者」が中心となるWAKAZO projectには、「若者」時代を通り過ぎた大人も関わっているのです。つまり、これは社会全体をインクルーシブ(包摂)した形態をとる若者プロジェクトなのです。ぜひ、WAKAZOのウェブサイトもご覧ください。

WAKAZO.ONLINE

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