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武田薬品工業株式会社が、Shire plcの買収を完了したことを発表しました。

武田薬品の研究開発は、オンコロジー(がん)、消化器系疾患、ニューロサイエンス(神経精神疾患)および希少疾患の4つの疾患領域に注力し、血漿分画製剤およびワクチンに対しても研究開発に関する投資を行います。

統合後の3兆円超の年間売上収益は、主にオンコロジー、消化器系疾患、ニューロサイエンス、希少疾患および血漿分画製剤の主要な事業領域から生み出されます。
当社代表取締役社長兼CEOのクリストフ・ウェバーは、
「昨年12月5日に開催された臨時株主総会において、本件買収が、大変多くの株主の皆様のご支持により可決されたことを大変嬉しく思います。また、各部門の懸命な努力と規制当局からのスムーズなクリアランス取得により、予想よりも数ヶ月早く本件買収を完了できたことを嬉しく思います。

買収のプロセスにおいて、当社の従業員、パートナーおよび株主の皆様にご支援いただいたことに深く感謝いたします。本件買収は当社の歴史の中で非常に重要な出来事であり、変革を加速させ、より大きな規模と地理的拠点を通じて世界中の患者さんに革新的な医薬品をお届けしてまいります。

両社の統合が本日から始まりますが、経験豊富で多様性にあふれ、確かな実績を有するタケダ・エグゼクティブ・チームのリーダーシップのもと、スムーズな統合を実現できるものと確信しています。

2018年9月に構築したオペレーティングモデルは、統合プランの明確な枠組みを示すものであり、優れた能力を有する専門的な統合チームが統合プロセスをリードすることとなります」と述べています。
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