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iPS細胞(人工多能性幹細胞)などを使った革新的な再生医療製品を作る中小企業を支援するため、厚生労働省は、製品化に必要な国の審査や事前の相談にかかる費用の半額を補助する。

 企業に開発を促し、国際競争力の強化につなげる狙いで、2017年度予算の概算要求に必要な費用を盛り込む方針。

 再生医療製品は主に特定の細胞を培養や分離などして作り、患者に移植して事故や病気で失った組織や臓器の機能を回復させる。

 多くの患者が使えるように製品化するには、厚労省所管の審査機関の審査を受けて、厚労相の承認を得る必要がある。だが、審査の手数料は新製品は1200万円近くかかり、審査前の審査機関への相談費用も内容によって100万円を超し、企業の負担は重い。

 そこで厚労省は、世界初となる先端的な製品や、難病のような患者数が少ない病気を治療する製品を開発する中小企業に対し、審査の手数料や相談費用の半額を補助することにした。ただし、収益が出ていないことなどを条件にする。(読売新聞)

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この記事を書いている記者さんの気持ち「なんで審査手数料が1200万円もかかるのか?」という声が聞こえてくるような記事。しかもコンサル費用100万ってのは完全に義務化で指定のところにお願いするのか? しかも 半額にしてやるという国の偉そうな態度が気になるのは私だけでしょうか?
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