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ニプロ株式会社が、遠隔診療をサポートする見守り支援システム「ニプロハートラインTM(NIPROheartlineTM)」の提供を開始したことを発表した。

日本は、超高齢社会化したことで、病床の不足が深刻化しています。そのため厚生労働省によって在宅医療が推進されてきています。医師、看護師等、医療従事者の労務低減や効率化促進と、利便性向上や医療の質向上のために、ICTを活用したシステムの導入が進められています。

また、2018年4月に実施される診療報酬改定における「遠隔診療」の評価は、争点の一つとなっています。

そのような状況において、ニプログループが、医療機器とICTの活用により患者のケアの品質向上と医療業務の効率化を同時に行えるシステムとして、「ニプロハートラインTM」の提供を開始した。

ニプロが遠隔診療をサポート!

情報が即時共有される!

患者がバイタルなどを測定すると、リアルタイムでデータが医療機関へ送信され、医療機関が健康状態を把握することが可能となります。さらに、医療従事者間で情報共有を行うことも可能となっています。

テレビ電話機能では、患者の表情を見ながら診療が可能となっている上に、患部などの必要な画像情報を医療従事者間で共有することもできます。

医師が設定するしきい値を外れると(異常値が感知されると)自動で予め指定された医療機関に通達が送信されるシステムも組み込まれています。
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