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高尿酸血症の治療薬の製造販売承認申請実施

持田製薬株式会社と株式会社富士薬品が、痛風・高尿酸血症治療剤として共同開発している FYU-981(一般名:ドチヌラド)について、12月25日、富士薬品が厚生労働省に製造販売承認申請を行ったことを発表しました。
高尿酸血症は、体組織への尿酸塩沈着症(痛風関節炎、腎障害など)の病因であり、わが国における頻度は全人口の男性で 20%、女性 5%と報告され、現在も増加傾向である2018年に日本痛風・核酸代謝学会で報告されています。

FYU-981 は、富士薬品が創出した尿酸再吸収の抑制による血中尿酸低下作用を持つ新規の薬剤で、痛風・高尿酸血症に有用な治療剤となることが期待されます。

持田製薬と富士薬品は、富士薬品が製造販売承認を取得後、日本国内において両社が共同して販売促進活動を行うとしています。
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