NEWS

ナレッジキャピタル×KMO×京都大学iPS細胞研究所

一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO、と京都大学iPS細胞研究所は、1月から「ナレッジキャピタル超学校」の新シリーズ 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)×ナレッジキャピタル「iPS細胞が支える くすりの研究」 開校が決定されたことが発表されました。

ナレッジキャピタル超学校は、一般生活者と研究者が一緒に考え対話するプログラムです。会議室での授業形式ではなく、開放感のあるカフェ空間でコーヒーやビール(20歳以上)など、ドリンクを片手に受講できるのが特徴とされています。

京都大学iPS細胞研究所とナレッジキャピタルによる共催は、今回で3回目となり、このシリーズでは、iPS細胞を使った難病の治療に向けた研究について紹介する、全4回の講座が開催されます。
過去に開催されたカレッジキャピタル超学校の様子

過去に開催されたカレッジキャピタル超学校の様子

iPS細胞を理解する

iPS細胞技術が再生医療以外でも医療に貢献できると期待されています。実は、病気の仕組みを調べ、薬をつくる研究でもiPS細胞技術が使われています。

iPS細胞は、直接治療に使われてはいなくとも、今まで研究することが難しかった難病の研究に役立っています。

iPS細胞を使うことで、患者の体の中で起きている現象を体外で再現できるようになり、薬の候補を見つけることに役立ったりするのです。

また、何千億円と言われる薬の開発費用を抑えられるのではないかとも期待されています。このシリーズでは、そうしたiPS細胞を使った難病治療に向けた研究について紹介されます。
6 件