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北大と大塚製薬がタッグ!

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北海道大学(以下、北大)と大塚製薬株式会社(以下、大塚製薬)が、2017年1月、北大・地域協働推進機構に食品分野の研究を推進するための産業創出部門を設置した。

両者は、対等な関係で、それぞれの独創的な技術と研究の手法を融合し、超高齢化社会の課題を解決し、健康寿命の延伸に寄与する食品の開発を目指した、大規模な共同研究をスタートする。

北大・大塚製薬があらたな研究の扉を

食品素材や酪農畜産分野で先進的な研究を行う北大と、科学的な実験に基づいた食品開発を進める大塚製薬が共同研究を行うことで、組織を超えた人的交流によって従来なかった研究が行われる確率が高く、新規性の高い研究ができるだろうと期待を寄せられている。
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2014年に北大が企業と対等な関係の組織として大型共同研究ができるように地域協働推進機構で取り組みを始めていた。

今回の大塚製薬とスタートする共同研究は、農学・獣医学・薬学分野といった領域横断的な共同研究としては初めての本格的なものとなっている。

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この提携は、企業が北大内に研究室を2年以上設置し、相互に人材提供をしつつ、経営や研究のリソースを出し合い、新産業の創出を目指しており、新たな化学反応が起こるものと期待できる。
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