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株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所と株式会社メドレックスが、アメリカで共同開発している、帯状疱疹後の神経疼痛治療薬「DW-5LBT」について、2020年10月27日付「神経疼痛治療薬「DW-5LBT」のアメリカにおける承認申請受理のお知らせ」で、アメリカ食品医薬局(Food&DrugAdministration,FDA)に提出した新薬承認申請書(NewDrugApplication,NDA)が受理されたことを発表しました。

DW-5LBTは2021年後半の承認取得を見込まれていますが、その見通しに変更はなく、2021年12月期業績予想についても変更ありません。

DW-5LBTについて

DW-5LBTは、イオン液体を利用したメドレックスの独自技術ILTS(IonicLiquidTransdermalSystem)を用いた新規のリドカインテープ剤であり、リドカインパップ剤Lidodermの市場をターゲットとし、さらなる市場の拡大も目指して開発が進められている製品です。

これまでの臨床試験結果より、DW-5LBTは、先行指標品であるLidodermより「皮膚刺激性が少なく」「粘着力に優れ」「運動時においても粘着力を保持できる」より良い製品として市場に浸透することが期待されます。

アメリカにおけるリドカイン貼付剤市場は、2020年において約270億円(241millionUSドル)と推計されています。
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