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参天製薬株式会社 と Orbis Internationalが、眼科医療従事者のスキル向上を継続的に支援するデジタルトレーニングツールの開発を目的に提携したことを発表しました。

両社は、3年間のグローバルな提携を通じて、適切な診断・治療を行うことで失明が回避可能な緑内障に焦点を当て、人工知能(AI)なども活用したオンラインコースや、手術のライブデモストレーション等の仕組みを開発します。

このトレーニングツールが中国語で提供されることにより、中国においてこれまでかなわなかった標準化された優れた教育カリキュラムの運用が可能になります。このツールは、受賞歴のあるOrbis の遠隔医療プラットフォームCybersightを通じて配信されるもので、199か国に25,000人のユーザーがいます。

今回の提携により、参天製薬は、緑内障をはじめとする眼科領域におけるリーディングカンパニーとして、中国の遠隔地を中心に、より多くの眼科医療従事者に遠隔トレーニングを提供することに貢献いたします。参天製薬とOrbis は、今後 Cybersight を通じて、英語以外の言語の教育ツールを増やすことで、より多くの眼科医療従事者への貢献を目指します。


遠隔での教育や、人々のつながりを実現するデジタルテクノロジーの提供は、かつてないほど重視されています。さらに、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大により公衆衛生に関心が寄せられるなか中、多くの眼科医療従事者が、Cybersight に登録し、このプラットフォームでの学習機会を活用しています。

このパートナーシップにより、参天製薬とOrbis はともに眼科医療のグローバルリーダーとして、最新の知識と技術を通じ眼科医療従事者と患者へのさらなる貢献を目指すとしています。
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