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東和薬品株式会社とTIS株式会社、株式会社ヘルステック研究所は、京都市が実施する分析事業に参画し、医療・健康データを活用した生活習慣病に係る共同研究を実施することを発表しました。

超高齢化社会を迎える日本では、人生100年時代に向けた健康寿命の延伸に取り組むことが重要とされています。

京都市では、疾患の発生状況や、その予防・治療・介護の実態を明らかにし、健康寿命の延伸に活かすことのできるエビデンスの収集を目的として、保有する医療レセプトおよび健診結果、介護レセプト等の統合データを用いた分析を、国立大学法人京都大学に委託してきました。

2021年度の共同研究テーマの一つである「生活習慣病」は、主要な要介護理由である認知症や脳血管疾患との関連や、主要な死因である虚血性心疾患等との関連が指摘され、生活習慣病の予防や早期発見・早期治療は健康寿命の延伸に関わる重要な課題とされています。

東和薬品、TIS、ヘルステック研究所は、ライフスタイルの変化や高齢化に伴う生活習慣病の増加といった健康課題の解決を目指すため、京都市の分析事業に参画し、産学公連携で本共同研究を実施します。
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