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Moffと三菱総合研究所が連携して開発

株式会社Moffと株式会社三菱総合研究所は連携して、病院向けのウェアラブルIoT身体機能計測サービス「モフ測」の開発を進めている。

ウェアラブル端末「Moff Band」を用い、病院でリハビリテーションをおこなっている人々の歩行や関節可動域、作業能力など各種身体機能を計測し、結果を視覚的にフィードバックするものとなっている。
MoffとMRIは、ウェアラブル端末「Moff Band」を用いたIoT高齢者の自立支援サービス「モフトレ」を開発、販売開始している。そして今回これにつづく第2弾として「モフ測」の開発を進めてきていた。
「モフ測」は、病院などでリハビリテーションを受けている患者の各種身体機能を計測・見える化するサービスとなっている。


IoTウェアラブル端末(Moff Band)とタブレットだけで、手軽に短時間で、歩行、バランス、関節可動域などの動作・作業能力を計測、見える化することが可能となる。

プログラムとして、以下の4項目に対応するアプリ機能やダッシュボードを開発されている。

歩行フィードバック:TUGや10m歩行におけるバランスや足の運びを評価
作業フィードバック:腕の動きをリアルタイムの3Dモデルで表現、可動域を計測・記録
バランスフィードバック:片脚立位など静止時のバランス能力を評価
ROMチャレンジ:関節可動域を手軽に計測・記録
入院中にリハビリテーションを受けている人に歩行や関節可動域などの身体機能をわかりやすくフィードバックすることで、退院に向けた継続努力の動機づけにつながるとかんがえられる。

さらに、病院では転倒予防対策が長年の課題となっていますが、入院患者にボディイメージのズレを自覚してもらうことで、転倒予防対策にもつながることが期待される。
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