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メトロネットの「問診ナビ」

メトロネット株式会社が、医療機関における「問診」を進化させた双方向型次世代問診支援サービス「問診ナビ」をリリースしました。
  
医療の現場において、診療時の「問診」「触診」「聴診」は、非常に重要な診療情報の収集手段となっています。医師はこれらを診断の重要な情報として活用します。

しかし、1日に多くの患者を診断しなければならない医師にとって、これらの情報をいかに短時間で詳細に収集するかが、重要な課題となっています。

今日、医療関連のデータを収集・分析することで、より高度な医療活動に役立てる試みも進められており、日々の患者の医療関連情報の収集と活用は、より一層重要なテーマとなってきています。

筑波大附属病院の前野教授監修

この問診ナビは、患者がタブレットやPC上に表示される質問項目に回答していくだけで、医師が聞きたい情報を漏れなくかつ効果的に収集することのできるサービスです。

このシステムは筑波大学附属病院の前野哲博教授監修の下、ベテラン医師の知識や経験を形式知化し体系化した臨床推論アルゴリズムを搭載しています。

患者の回答結果に応じてこの臨床推論アルゴリズムが、次に聞くべき質問項目を、膨大なデータベースの中から選び出し、表示します。

従って収集する情報は、従来の画一的な問診情報とは異なり、症状に応じて医師が本当に聞きたいものや聞くべき情報で構成されるとされています。

機能がたくさん

問診結果は箇条書きの状態から一連の文章に変換することができ、そのまま電子カルテの記載事項として連携することが可能となり、電子カルテ入力作業を大幅に削減できます。

さらにそれぞれの質問項目内に質問の意図や背景を説明するガイダンス機能を設けてられいるので、 経験の浅い医療スタッフに対する教育的な活用も可能です。

その他にも、治療緊急度を表示するトリアージ機能や外国語の質問で日本語の問診結果を入手できる 翻訳機能といった便利な機能が搭載されている。
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