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沢井製薬株式会社のアメリカ・子会社Upsher-Smith Laboratories, LLCが、Dr. Reddy’s Laboratories Ltd.から、Tosymra™点鼻液10mg(一般名:スマトリプタン)およびZembrace® Symtouch® 注射液3mg(一般名:スマトリプタンコハク酸塩)を取得したことを完了したことを発表しました。

これらの製品は以前、DRLの100%子会社であるPromius Pharma LLCが販売権を所有していました。

Upsher-Smithの社長兼CEOであるRusty Fieldは、次のように述べています。
3,600万人以上のアメリカ人が片頭痛に苦しんでいます。当社は急性片頭痛に苦しんでいる多くの患者さんの痛みを軽減することができる2つの製品で私たちのポートフォリオを拡大することができることを誇りに思います。

そして、Zembrace® Symtouch® を患者さんにスムーズにお届けできるように、また、2019年末を予定しているTosymra™の発売に向けてしっかりと取り組んで参ります。
Upsher-smithは現在、成人および12歳以上の若者に対して片頭痛の予防に使用するための1日1回投与の治療剤であるQudexy® XR(一般名:トピラマート)徐放性カプセルを提供しており、Tosymra™とZembrace® SymTouch® の追加により、片頭痛製品のポートフォリオが強化されました。


<片頭痛について>
片頭痛は、頭痛発作や環境(光や音など)に対する感覚過敏、その他の神経症状を引き起こす遺伝性で日常生活に支障をきたす神経疾患です。

これは世界的にみると有病率の高い疾患の第3位、日常生活に支障をきたす疾患の第7位に位置付けられており、アメリカにおける片頭痛患者は3,600万人を超えています。

片頭痛の治療には急性期治療と予防療法があり、急性期治療を行っている患者のうち大多数は予防療法も行っています。
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