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小野薬品のオプジーボとヤーボイ

小野薬品工業株式会社が、台湾の現地法人である台灣小野藥品工業股份有限公司が、ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体「OPDIVO® (一般名:ニボルマブ)20mg、100mg Inj.」(オプジーボ)について、「イピリムマブ(製品名:YERVOY®、ヤーボイ)との併用療法による未治療の中および高リスクの進行腎細胞がん」の効能・効果に関する追加承認を台湾食品薬物管理局(TFDA)から取得したことを発表しました。

今回の承認によって、「未治療の中および高リスクの進行腎細胞がん」に対してオプジーボとヤーボイの併用療法が可能となりました。

腎細胞がんについて

腎がんは、成人の腎実質に発生する悪性腫瘍で、腎悪性腫瘍の中で患者数が最も多く、毎年、世界で約27万人が腎がんと診断され、11.6万人が亡くなっています。腎がんのうち、腎細胞がんは、全患者のほぼ90%を占めています*1。

台湾における腎悪性腫瘍の年間発症者数は約1,330人(内、腎細胞がんが約1,240人)で、年間死亡者数は約520人と推定されています*2。
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