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塩野義製薬株式会社と国立大学法人京都大学が、「精神疾患治療のための創薬・医学研究プロジェクト(「SK プロジェクト第2期」)」に関する共同研究契約を締結したことを発表しました。

この契約では、京都大学と塩野義製薬が共同で5年間、「生きにくさ」の原因となる様々な精神疾患に認められる症状と脳神経ネットワーク異常の関連性の解明を目指した研究が行われます。


その解明を通じ、精神疾患治療のための知見を集積するとともに、これらの知見を活用することで新規創薬ターゲットを見出し、画期的な新薬の創製を目指していくことが目標になっている。研究は、京都大学と塩野義製薬との間で共同運営委員会を設立し、運営される。

京都大学と塩野義製薬は、第1期として2013年4月よりから「シナプス・神経機能再生に基づく創薬・医学研究プロジェクト」を5 年間実施してきました。

SKプロジェクト第2期においては、京都大学と塩野義製薬が一層、知的・人的交流を活発化させ、臨床医学と基礎医学の両分野で力を合わせることにより、精神疾患症状と脳神経ネットワーク異常の関連性解明や精神疾患治療のための革新的な新薬の創製が目指されます。
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