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ファイザーがLINEで「チャンピックス」服用者向けの禁煙手帳サービス開始

ファイザー株式会社が、LINE株式会社が提供するスマートフォンアプリ「LINE」において、ファイザーの禁煙補助薬「チャンピックス®錠(以下、チャンピックス)」を服用される患者を対象とした禁煙手帳のサービスを開始しました。

健康保険による標準的な禁煙治療プログラムは、12週間にわたり計5回の治療が行われます。禁煙治療を受けた回数と禁煙成功率の関係についての厚生労働省の協議会調査では、5回の通院治療を完了した患者さんでは約50%が9ヵ月後も禁煙継続できていた一方、初回の診察で中断してしまった患者で禁煙を継続できていた方は4.7%であったと報告されています。

この結果から、禁煙の成功のためには継続した通院が重要であると考えられます。このような背景から、ファイザーではチャンピックスによる禁煙治療の継続をサポートする本サービスを開始したことを発表しました。

3つの特徴

1. 服薬状況や禁煙の記録が、LINE上で入力できる
禁煙治療を続けていくために、毎日の禁煙の記録と服薬管理は大切です。従来の禁煙手帳(冊子版)については、「手書きが面倒」「失くしてしまった」といった声も聞かれましたが、このサービスではいつでも禁煙治療の記録ができるようになります。

2. 通院予定と服薬記録のお知らせ機能がある。
12週間の禁煙治療中に5回の診察を通して医師や医療スタッフの禁煙支援を受けることは、禁煙成功のために重要です。大切な診察日を忘れないよう、お知らせ機能で通院継続をサポートします。毎日の禁煙手帳の記録をサポートするためのお知らせ機能もあります。

3. 禁煙治療のための情報にいつでもアクセスできる
禁煙治療中、何度となく再喫煙の誘惑が訪れます。タバコを吸いたくなったときにLINEを開けば、吸いたくなったときの対処法が確認できます。また禁煙の記録を振り返ることで、それまでの頑張りを再認識することもでき、禁煙継続のやる気につながります。
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