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新たに5つのデバイスを発売

フィリップスがヘルスケアに関する新しいプラットフォームと製品を発表した。ターゲットは従来のヘルスケアデバイスが狙っていた運動に関心のある層ではなく、高血圧や、心臓病などの慢性の持病を持っている層である。

フィリプスのパーソナルヘルスソリューション部門のディレクターを務めるEline de Graafは「フィリップスはフィットネスの世界にはいない。それはフィリップスのミッションではなく、その領域では価値を生み出すことはできないと考えている。我々は「コネクテッドヘルス」の領域にいて、ターゲットとなる消費者は、慢性の持病をもった人々だ」と語る。(http://www.pcworld.com/article/3102212/consumer-electronics/the-most-interesting-thing-about-philips-new-health-gadgets-is-their-fda-status.html)

今日フィリップスのウェブサイト上で販売が開始されたのは、
腕時計型の運動量トラッカー($249.99)
http://www.usa.philips.com/c-p/DL8791_00/health-watch
スマート体重計($119.99)
http://www.usa.philips.com/c-p/DL8781_37/body-analysis-scale
耳式温度計($59.99)
http://www.usa.philips.com/c-p/DL8740_37
手首式血圧計($89.99)
http://www.usa.philips.com/c-p/DL8765_37/wrist-blood-pressure-monitor
上腕式血圧計($119.99)
http://www.usa.philips.com/c-p/DL8760_37/upper-arm-blood-pressure-monitor
の計5機種。
 (6812)

これら全てのデバイスは、インターネットと接続することができ、それぞれで所得されたデータは、フィリップスの「HealthSuite」というアプリで分析、また確認することができる。またこれらの製品群は全てFDAの認証をすでに受けている。

このアプリでは他にも、栄養データや、パーソナライズされたアドバイスをWHOのガイドラインに沿って受けることができる。「HealthSuite」はすでにAndroidとiOS双方でアプリが配信されており、サービスを受けるには1つ以上のフィリップスのヘルスケア製品と接続する必要がある。

フィリップスは2014年9月に会社を「HealthTech」と「Lighting」の2つに分割すると発表。それ以降、ヘルスケアに注力している。25日に発表した決算では、4-6月の利益(EBITA)は前年同期比8.6%増の5億4400万ユーロと好調だった。
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