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レンビマとキイトルーダの併用療法が利用可能になるか!?

 エーザイ株式会社とMerck & Co., Inc. Kenilworth, N.J., U.S.A.が、エーザイ創製の経口マルチキナーゼ阻害剤「レンビマ® 」(一般名:レンバチニブメシル酸塩)とMerck & Co., Inc. Kenilworth, N.J., U.S.A.の抗PD-1抗体「キイトルーダ® 」(一般名:ペムブロリズマブ)との併用療法による特定の固形がん(転移性非小細胞肺がん、転移性メラノーマ、転移性尿路上皮がん、転移性子宮内膜がん、転移性頭頸部がん、転移性腎細胞がん)を対象としたバスケット型の臨床第Ⅰb/Ⅱ相試験(111試験/KEYNOTE-146試験)について、3がん腫(転移性非小細胞肺がん、転移性メラノーマ、転移性尿路上皮がん)に対する臨床試験の最新データおよび解析結果を発表することをお知らせします。
この最新データは、11月9~11日に米国ワシントンD.C.で開催される「第33回がん免疫学会(Society of immunotherapy of Cancer:SITC)年次総会」において発表されます。

 この試験の中間解析結果として、「レンビマ」と「キイトルーダ」との併用療法では、これら3がん腫全てに対して有望な抗腫瘍活性および良好な忍容性が示唆されました。この発表データにより、この併用療法のさらなる評価が支持される結果となりました。
 「レンビマ」と「キイトルーダ」の併用療法について、現時点で承認された適応はありません。
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